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トリミリ vol.3
お彼岸も過ぎ、あったかい日とさむい日とが交互にやってきて、何を着ようか迷う今日この頃。

そんな季節の変わり目、鳥たちの様子をうかがいに、バードギャザリング ”トリミリ” を開催しました。

e0177119_1955443.jpg今回で第3回目ということで、着実に恒例行事となりつつあります。担当してくださるのはおなじみトリ先生・Mさん。「たくさんの人が参加できるように」というMさんのご厚意で、なんと今回は3月22・23日の2日連続開催です!

3月も終わり近くということで、冬の鳥を見られるラストチャンス。

前回はケッコウな距離を歩いて、途中スタミナ切れした人が出たこともあり、今回は歩く距離を大幅に減らして、遊水池でジッと腰を据えて観察しようということになりました。





e0177119_19552558.jpgさて当日です。快晴だけど、、、すごい風!!

わたしは23日に参加しましたが、22日も風はすごかったようです。先月の上映会といい、今回のトリミリといい、今年のエコ見沼のイベントは風に泣かされてます。。。


観測エリアの遊水池に到着して観察開始。

「あんまりいないなぁ〜」とMさん。


風が強いと、小さい鳥たちは葦の茂みに隠れてしまって姿を現さないそうです。そんな中でも、カワウ、アオサギ、オカヨシガモ、ホシハジロなどちらほら姿が見られます。

いつものようにMさんが作成してくれたチェックシートで確認しながら観察を続けます。このチェックシートなんですが、毎回バージョンアップしてて、これもお楽しみのひとつ。

e0177119_19564756.jpgチェック表、観測地周辺地図、鳥のイラストと解説という構成ですが、この鳥のイラストがホントすばらしいんです!ちょっとした図鑑ですね。



さて、1カ所でジッと観察してから、池のまわりを1周しました。相変わらず風が強いので鳥の出現率は低いままですが、よく見られて印象的だったのが ”ツグミ” です。地味な鳥ですが、動きがとってもチャーミング。トコトコ歩いては立ち止まる。歩いては立ち止まる。ひとりで「だるまさんが転んだ」をしているみたいです。

ツグミの動きに合わせてみんな「だるまさんが転んだ!」と叫んでいました。しまいには、「あ、”だるまさんが転んだ”がいたー!」って、名前変わってるし・・・笑。とってもかわいいですよ。


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菜の花も満開できれいでした。



池を1周し終わってから、別の観察ポイントまでチョコッと車移動。人気のない池とちょっとした茂み。。。秘密基地を作るにはもってこいの場所ってかんじです。

歩きながら「あ、何かいますね。オオジュリンですね。」と、Mさんはさすが鳥を見つけるのも、それが何かすぐわかるのも早いです。鳥に疎いわたしからすると、ほとんど超能力のように思えます。


「あれ、カワセミじゃないかなぁ?」今度は参加者のひとりが見つけました。

どれどれ。「あ、カワセミですね!!」

すごーい。こんな身近にカワセミがいるとは。”言わずと知れた水辺の宝石” と解説にあったように、本当に鮮やかな青色の羽。枯れ木だらけの無彩色の風景の中では、よりいっそうその青が光って見えました。感動☆



かなり風に泣かされましたが、自然が相手なのでこんなときもあるでしょう。これにて今回のトリミリは終了です。この日は合計29種の鳥を観察することができました。強風のわりにはなかなかだと思いましたが、もっと条件が良ければ40種ぐらいは見られるそうです。


普段気にしないで通り過ぎていることも、少し気に留めてみるとたくさんの発見があります。

それは鳥も植物も食べ物も社会の仕組みも一緒だと思いました。いろいろなことをただ通り過ぎないように興味を持つことは、ちゃんと生きることにつながるんではないでしょうか。

そしてなにより楽しい!

トリミリ、ありがとうございました。
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by ecominuma | 2009-03-26 19:52 | フィールドワーク班
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